2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、前回は自家焙煎の方法と道具の一部を紹介していきました。 前回の記事の補足を書いておきますが、焙煎には温度が重要な要因になってきます。 その際に紹介したものの一部は温度計を使って、簡単ではありますが焙煎時の温度について知ることができます…
前回はラテアートの練習と並行して自家焙煎にもチャレンジしようとしていた事を書いていきました。 やりたいと思ったらすぐにやらないと気が済まないタイプなので、簡単な自家焙煎のやり方はないものかとYoutubeを閲覧していました。 方法について代表的なも…
前回までで、機器をランクアップさせるために個人輸入をしたことを書きました。 今回はその後をゆったりと書いていこうと思います。 さて、機器はそろいました。 次の日には、エスプレッソ用の豆を買いに行き、さっそく抽出… レバーが重い…どうやら粉が細か…
ワクチンの3回目接種が話題になっていますね。 日本にも次の波が来るのか不安です…。 さて、前回La pavoniのエスプレッソマシンについての使用感について書いていきました。 今回は併せて購入したグラインダーについて書いていこうかと思います。 購入したの…
前回まででエスプレッソマシンとグラインダーの個人輸入について書いていきました。 当時はよい機器がそろい、これでエスプレッソの抽出やラテアートがうまくできるはず。と考えていました。(もちろん現実はそう甘くはありませんでしたが) とにかく気持ち…
前回の記事で注文まで書いていきました。 今回は到着までのことを書いていこうと思います。 正直、本当に届くのかどうか不安でした…でも大丈夫、しっかりと届きます。 購入時に配送オプションを選べるようになっている場合が大半だとおもいますので、しっか…
前回は、海外サイトでエスプレッソマシンとグラインダーを購入するところまでを書きました。 今回はその続きのお話をしていこうかと思います。 購入に際して気を付けた点で書き忘れていたことをいくつか書いてみます。 ・電圧と電源周波数(すごくざっくりと…
前回の記事では、グラインダー購入にいたる経緯やグラインダーについて書きました。 そしてついに、個人輸入編となります。 コーヒーやエスプレッソに一気にどっぷりとハマってしまった私が、いいエスプレッソを淹れてみたいとか、綺麗なラテアートが描きた…
さて、前回の記事ではLa pavoniのレバーマシンの個人輸入を決意したところまでを書きました。 今回はその続きの個人輸入について書いていこうかなと思ったんですが、重大なことを思い出しました。 もう一つ決断していたんです、そう、グラインダーの購入です…
さて、前回までのお話でラテアートがある程度描けるようになるまでを書きました。 その際に端折りましたが、何度か機材の入れ替えを行っています。 始めたときは入門用のエスプレッソマシンとしてデロンギの家庭用のものを購入し、アクセサリー類についてもa…
前回までで、私がリーフを描けるようになるまでの過程を記事にしました。 実際にはかなり練習しましたし、心が折れかけたこともありました…。 あと、迷い込みやすい迷路に入って行ってた感があります。 どういう事かというと… ①エスプレッソの抽出が安定しな…
さてさて、前回はラテアート練習編②として、初めてエスプレッソマシンを導入してラテアート練習する初心者の方向けに書いていきました。 その続きとしてラテアート練習編③行ってみましょう。 今回は”注ぎ”です。 エスプレッソもクレマが出るように抽出でき、…
前回ではラテアートの練習についてほんの少しだけ触れました。 今回は前回挙げたポイントについてそれぞれお話したいと思います。 ①エスプレッソの抽出 ”ラテアートに限って言えば”エスプレッソの抽出はそこまでハードルが高くありません。 ある程度クレマが…
さて、前回はラテアートとは何かという記事を簡単ではありますが書きました。 Youtubeの動画を見ながら、見よう見まねでエスプレッソを抽出してラテを作るという日々を過ごしていました。 ミルクピッチャーやタンパーといった小物はamazonで安いものを購入し…
前回エスプレッソマシンの導入についての記事を書き、ラテアートの練習を行って行く…と予告しましたが、そもそもラテアートって?というところから紹介したいと思います。 少々乱暴ですが、エスプレッソをとても濃いコーヒーだとして、それに温めたミルクを…
っそっそさて、前回の記事で私とコーヒーの馴れ初めについて書きました。 そこから、いわゆる”コーヒー沼”に足を踏み入れていきます。 今思えば、なぜドリップからじゃなかったんだろうと不思議に思いますが、兎にも角にもエスプレッソマシンなるものを購入…
私とコーヒーの付き合いは長い。幼いころから父が休みの日には近所の喫茶店に連れていかれたものだ。 そのころはまだコーヒーに魅了されておらず、香りはよいが苦くて口の中に何か残った感じがする…と、多くの子供が抱くであろう感情を自分もまた共有してい…